特にデリケート!クロノグラフ付き機械式時計の扱い方に関する注意点

  • 2016年10月25日
  • admin

クロノグラフには便利な機能が盛り込まれているが…

機械式時計の中でも、ストップウォッチなど様々な機能が付いているクロノグラフは大変便利です。しかし、その部品数は一般的な機械式時計と違って実に300以上にものぼるため、その使用に関しては十分な注意を払う必要があります。まず、部品数が多いということは、それだけ異物が入り込む余地が多いということになります。生活防水であっても、油断していれば簡単に浸水して錆びてしまうため、水周り近くでは装着しておかないよう心がけなければなりません。

時計合わせの際に心がけておくべき点

機械式時計である以上、クロノグラフであろうともどうしても日々30秒前後時間がずれてきてしまいます。当然時刻合わせが必要になってきますが、大変デリケートな機械になるため、その際にも細心の注意を払う必要があります。まず、5~10分を超える長針・短針の逆回しは絶対にしてはいけません。また、一般的な機械式時計と同じく、午後8時から午前4時くらいまでの間にカレンダーの早送りはしないよう心がけておきましょう。

ストップウォッチ機能に関する注意点

クロノグラフの売りの一つとされるストップウォッチ機能も、使用する際は注意しておかなければなりません。普段時計として使用する際はストップウォッチ機能は止めておきましょう。動力を必要以上に消費するとともに、各部品の消耗が速くなってしまいます。また、細かい部品の接合で成り立っている機能であるため、必ずスタート・ストップ・リセットの順番でボタンを押すようにしておかなければなりません。たまに順番から外れる程度なら問題ありませんが、常に違った順番で押し続けていると、時計を故障させる原因になります。

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